トゥワイス・プランのワークは、中学・高校の探究学習に最適なプログラムです。
「総合的な学習の時間」「総合的な探究の時間」をはじめ、各校の方針に合わせたプランで実施できます。
トゥワイス・プランのワークは、中学・高校の探究学習に最適なプログラムです。
「総合的な学習の時間」「総合的な探究の時間」をはじめ、各校の方針に合わせたプランで実施できます。
ワークが生徒たちと対話します
多様なテーマで生徒が自らの目的を持って課題解決をしていきます。
このワークでどこに向かうのか、何をするのかを生徒に伝えるナビゲーションも豊富です。
3年間・6年間の学びを見通せます
それぞれのワークで身につけたい資質・能力をシラバスで確認することができます。
ルーブリックを使った相互評価、360度評価が可能。何ができるようになったかを明らかにします。
実施手順がとてもシンプルです
TWICE PLANのプログラムは、チームづくりからプレゼン、振り返りまで生徒たちが主体者です。
生徒自身が常に自他と対話を繰り返し、新たな意味を見出して学びを深めていきます。
■ワークブック 授業の「進行台本」の役割
■専用サイト ワークの理解と発想を広げる場
■シラバス 取り組みの全体像と目的を確認
■自己評価シート 自分の力の成長を見るツール
■プランニング 目的に沿ったプランをご提案
■事前研修 取り組みへの理解と準備を促進
■授業サポート 訪問、オンラインで学びを支援
■運営相談 授業運営についてご質問を随時受付
■振り返り ご一緒に成果を見て次の学びを展望
■トゥワイス・アウォード 年度末開催の全国大会
*イベントの実施方法は、審査部門によりリアル、オンラインを組み合わせて実施しています。
生徒の学びが自分ごと化しやすいテーマ設計。コンテンツベースではなく生徒が生きるステージを広げながらストーリーで学び、どんな場面でも使える核となる力を付ける。
テーマやステップ数が異なっても全て同じ型でつくられているため、繰り返しトレーニングして資質・能力を磨ける。評価視点も同型で学びの後の変化・成長が測りやすい。
総合学習や総合探究でのスムーズな教科横断的学びが実施でき、そこで身についた力を生徒自身が確認。事前事後レポートをもとに先生や外部評価者との対話も可能。
ワークの題材の変化で教科の学びもサポート。昔の人々を題材にしたドキュメンタリー制作で古典探究、教科の仕上げにプレゼンワーク、論文ワークを取り入れるなど。
学校のカリキュラムに組み込みやすいワークラインナップ。
テーマで学べるワークと、スキルに基づくワーク、メタ学習を促すポートフォリオのワーク。
すべてPBLで探究的に取り組めます。
人の営み、歩み、人生が取り組みのテーマです。
共同体、地域社会が取り組みのテーマです。
企業、会社が、取り組みのテーマです。
地球、世界が、取り組みのテーマです。
宇宙が、取り組みのテーマです。
実社会に即した「スキル」の使い方を探究するスキルワークシリーズ。現在5つのワークを提供中です。
自己理解をもとに進路を見出せる『TWICE PLANポートフォリオワーク』。本質的なインプット力とアウトプット力も磨けます。
朝日新聞社、旭化成、江崎グリコ、NEC、大塚製薬、キッコーマン、キユーピー、KDDI、シチズン時計、JR西日本、セブン&アイホールディングス、日清食品ホールディングス、パナソニック、ファミリーマート、みずほフィナンシャルグループ、明治ホールディングス、森永乳業、読売新聞、ロッテ、ローソン(敬称略)
〈兵庫〉株式会社近畿日本ツーリスト関西、生活共同組合コープこうべ、株式会社チクマ、株式会社万、株式会社ホンダカーズ兵庫 〈千葉〉石井食品株式会社、株式会社近畿日本ツーリスト首都圏、コーシン乳業株式会社、株式会社地域新聞社 〈茨城〉株式会社ただいま、ひたちなか海浜鉄道株式会社、株式会社ユニキャスト(敬称略)